グアムとハワイと沖縄を比較

 

青い海が大好きで過去に沖縄は5回、ハワイは3回、グアムは1回行った事がありますが、今ではグアムの虜になりました。

私がなぜグアム旅行を愛しているのか?同じ南国の島でそれぞれ何が違うのか特徴を比較してみました。

 

飛行機の片道時間

東京から1番近いのはグアムと沖縄です。

 

ハワイ グアム 沖縄
飛行時間 6~8時間 3時間30分 3時間30分

 

東京からの出発だとハワイは片道6~8時間かかりますが、グアムと沖縄は3時間30分で到着するので移動の時間が少なくて観光に時間を当てる事ができます。

沖縄に行くのが1番近いと思いそうですが、実はグアムと沖縄は飛行機に乗っている時間がほとんど変わらないんです。

時差

 

ハワイ グアム 沖縄
時差 19時間 1時間 無し

 

ハワイは時差が19時間あります。

ハネムーンでハワイに行った時は早朝7時にハワイに到着するように行きましたが、19時の飛行機にったのでハワイに朝の7時に到着しても日本時間は夜中の2時です。

19時の便は飛行機の中では日本時間なので夜ご飯が出たりお酒を飲んだり映画を見て頑張って寝ようとしても狭いエコノミークラスは全く寝れなくて寝不足のまま観光するのが本当に辛かったです。

仕事以上にハードワークで寝ても疲れが中々取れなくて楽しい思い出はあまり作れませんでした。

その点グアムは3時間半で時差が1時間しかないので、11時頃の便で出発すると時差で1時間進んでいるので15時頃に到着するので狭い飛行機の中でも体が疲れないし、変に寝ようとしなくても良いので体調を万全にして遊ぶ事ができます。

スマホに映画を1本入れておけばちょうど見終わって少し寝たぐらいで到着するので退屈しないで行く事が出来るのが何よりものメリットです。

旅行の金額

 

旅行の金額が1番高いのはハワイです。

 

ハワイ 4泊6日 グアム 3泊4日 沖縄 3泊4日
飛行機とホテル 147,000円 80,756円 55,000円
旅行時期 4月 6月 8月

 

上記値段は私が実際に行ってきた料金ですが、旅行に行ってきた時期はバラバラですが、ハワイは4月という閑散期なのにこの値段です。

宿泊した日数は1泊多いとはいえ、同じアメリカなのにハワイは2倍も値段が高いんです。ハワイに1回遊びにいくならグアムに2回遊びに行けちゃう金額です。

税金

ハワイ グアム 沖縄
税金 4.16% 無料(店舗によっては6%) 10%

 

ハワイ

ハワイは全ての商品や料理に4.16パーセントの税金がかかります。

グアム

グアムでは基本的に税金が掛かりません。何と無料なんです。

しかし店舗によっては6%のGRT(Gross Receipts Tax)と呼ばれる税金が加算されることもあるので注意してください。

沖縄

日本国内なので10%の税金が適用されます。

食べ物 / 物価

 

ハワイの物価

 

コンビニやスーパーで売っている商品の値段は日本もグアムもハワイもほぼ同じです。

しかし、お店で料理を食べる時に出てくる値段が高いのは間違いなくハワイです。

 

ハワイは料理を食べた時に合計で14.16%の税金が掛かると思っておくべきです。

 

ハワイのチップは食後にレシートを持ってきてもらい、10%から15%などその時受けたサービスによってお客が自由にチップの額に丸をつけて精算します。

1ドルの金額は為替の影響によって変動するので、仮に1ドル110円の時に50ドルの料理を注文すると5500円掛かりますが、さらに税金の4.16パーセントが加わった金額に10〜15%のチップが請求されます。

料理の値段 税金 チップ 合計金額
5500 220 557 6297

5500円の4.16%の税金は 220円です。

5500円に税金を220円足した金額が5770円になりますが、そこからチップの料金が計算されるので 577円プラスされると5500円+220円+577円で合計6297円払う事になります。

1ドル100円だと50ドルの料理を注文したら1300円近い金額が上乗せされていることになるので、後からクレジットカードの明細書を見て金額にびっくりした事を今でも覚えています。

そもそもハワイの料理は値段が高いです。

税金やチップが加算される事もそうですが、そもそもハワイの食事はどれも高いです。

ワイキキのスカイワイキキで食べたこのシーザーサラダが14ドル。決して半分食べたわけではありませんよ..。

 

 

サイゼリアにもありそうな辛みチキンが14ドル。おまけにチップも払う必要がありましたが、出てきた料理の少なさにイラついた私は払いませんでした。

 

グアムの物価

 

ハワイと同じパンケーキ店もあれば、ステーキハウスやアヒポキなどハワイと似たような料理を食べる事ができるので何一つ不自由しません。

 

 

グアムは税金が基本的に掛かりませんが、チップとして10%~高級店によっては15%以上とられるお店もありますが、グアムは事前にサービス量としてチップが合計金額に含まれているのでお会計が分かりやすいのが特徴です。

10%のチップ料金だったら、日本の消費税がかかっていると思えばそこまで高い数値ではないかなと思います。

沖縄

 

沖縄はソーキそば、ラフテー、グルクンの唐揚げ、ハブ酒など東京都内では食べる場所が少なく、島ならではの具材を使ったメニューが豊富でどれも美味しいです。

グアムやハワイは日本と変わらない食文化です。味付けが違う程度で珍しい食べ物はないので正直驚きや楽しみはそこまでありません。

珍しい食べ物を食べたいのであれば沖縄に行くのをおすすめします。

 

海の綺麗さ / 熱帯魚の量

 

ハワイ グアム 沖縄
海の綺麗さ AA AAA AA
魚の量 ポイントに行けばいる 浅瀬にも沢山いる ポイントに行けばいる

 

ハワイの海

ハワイにはメインの都市部分にワイキキビーチがあります。

ホテルの高層階から眺めると透き通るエメラルドグリーンの色をしていて綺麗でついつい泳ぎたくなりますが、実際泳いでみると波が強くて魚がほとんど泳いでいませんでした。

波があるのでサーファーが多く訪れる場所で大会を開催していたりもしますが、小さなお子さんが泳ぐには少し危険が伴います。

イルカツアーに行ったらシュノーケルスポットも連れて行ってくれてたので、沢山の魚を見る事ができましたが、船でしか行けない場所だったので個人でいくのは不可能な場所でした。

昔は魚が多くいると言われている有名なハナウマベイにも行きましたが魚はほとんどいなくなっていました。ハワイは環境保護の為に2021年1月から日焼け止めの販売や輸入を禁止する法案が成立しましたが、今後どれだけ魚が戻ってくるのでしょうか。

グアムの海

グアムは誰でも行く事が出来る都心から近いイパオビーチに行くと、浅瀬で波がない場所で沢山のサンゴ礁に群がるカラフルな熱帯魚の大群を見ながら泳ぐ事が出来ます。

浅瀬なのでお子さん連れでも安心して魚を鑑賞する事が出来るので家族連れに人気の場所なのも納得できます。

泳ぎが苦手な人でも深くないので安心して泳げます。

詳細記事:イパオビーチ シュノーケルするのに魚が沢山見れる贅沢な時間!

沖縄の海

沖縄の海はどこにでも魚が多くいるわけではなく、深い場所まで行かないと熱帯魚を沢山見ることが基本的にできませんが、シュノーケルスポットに行くと沢山の魚と泳ぐ事が出来ます。

ホテルの目の前に綺麗な海があっても小さな魚が数匹泳いでいるだけという事がザラにあります。

青くて綺麗な海があるからそこに熱帯魚が絶対にいるとは限らないので、魚を沢山見たい場合はツアーに参加したり離島に行った方が確実に見る事ができます。

上は阿嘉島に行った時の写真です。

夜景が綺麗

ハワイの夜景

ハワイは傾斜になっているので、宿泊したワイキキビーチ周辺ホテルからでもこのようにキラキラと光る街並みを見る事が出来ます。

ホテルから眺めるハワイの夜景は日本では見る事が出来ない綺麗さで見惚れてしまいます。

山や海が人気のハワイですが、正直この夜景こそハワイの醍醐味だと思います。

グアムの夜景

グアムは建物が少ない上に平地なので、高いビルから街並みを見下ろしても明かりが少なくハワイほど綺麗なキラキラとした夜景を見る事は出来ません。

ロマンチックになるどころか、都心から少し離れるとすぐに真っ暗になるので不審者も多くなり夜道を1人で歩くのはかなり危険なので十分注意する必要があります。

沖縄の夜景

沖縄もグアムと同じく夜景スポットはありませんが、都心から離れると満点の星空を見る事が出来ます。

ハワイやグアムでも星空ツアーをやっていますが、沖縄の田舎は外灯が一切ない真っ暗な場所に来ると抜群に綺麗な星空を見れた事がありました。

プライベート感を楽しめるのは?

 

人が少なくてプライベート感を楽しめるのはグアムか沖縄の離島です。

1年間に訪れる観光客の数を調べてみると、ハワイや沖縄は1000万人近い人が訪れていますが、グアムには163万人と1/6の人しか訪れていません。

 

グアム 163万人
ハワイ 995万人
沖縄 987万人

ハワイの人口

繁華街を歩くとハワイのワイキキは朝から夜まで人だらけ、特に日本人の若いハネムーンの人だらけです。私もハネムーンで参加したので人の事は言えませんが..。

ホテルのチェックインでさえも長蛇の列に並びました。

人の量がとにかく多くて渋谷にいるのと変わらない人口密度でぶつかってしまわないかな?と思うぐらい賑わっていますが、日本人だらけで外国に来た気分をそこまで感じる事が出来ませんでした…。どこに行っても本当に人が多かったです..。

グアムの人口

グアムは朝から夜まで人が本当に少ないです。

上の写真は朝の10時頃に撮影しましたが、グアムで1番の繁華街でブランドショップも立ち並ぶタモン地区なのに私達以外あたり一面見渡しても本当に誰もいなかったんです。

知らない人が写真に入らずに、グアムの綺麗な街並みを背景にこんな綺麗な写真を沢山撮る事ができるんです。

チェックインロビーも有名なグアムリーフホテルに宿泊したのに同じ時間帯の便で来ている人が他にいなかったので座りながらゆっくりチェックインする事が出来ました。

海に行っても同じです。ハワイも沖縄も日本人の観光客が沢山いますがグアムは全く人がいません。

魚が沢山いるイパオビーチに行っても現地の家族が数組いただけで、まさにプライベートビーチと言っていいぐらいの貸切状態でした。

ガヤガヤと賑わっている雰囲気が好きな人にはグアムは物足りなく感じますが、人が少なくてゆっくりした時間を過ごしたい私はグアムは本当に大好きな南国の島です。

沖縄の人口

 

沖縄は都心の国際通り沿いでは渋谷と変わらないぐらい人が密集しています。

都心から離れると人が減りますが、やっぱり人気のビーチには人がある程度密集していますが、離島に行くと観光客の数がぐっと減ってくれますがそれでもグアムよりも多くの人で賑わっています。

人の数で言うと、ハワイが1番多くて次に沖縄、そして最後にグアムの順番です。

観光スポットの数

南の島では青い空に綺麗な海だけではなく、それぞれの島に特有の観光スポットがありますが、ハワイとグアムと沖縄の島でどんな事が出来るのか違いを知っていますか?

正直ハワイとグアムはどちらに行っても似たような事を体験する事が出来ます。

ハワイの観光スポット

ハワイの観光と言えば、ダイヤモンドヘッドやジュラシックパークやゴジラに出てきた大きなクアロアランチの山に、ホエールウォッチングにイルカツアーなど自然を楽しむ他にマジックショーやハワイのダンスを目の前で見ながらご飯を食べる時間だったり、ハネムーンの人はクルーズ船からサンセットを見ながらゆっくりした時間を過ごすのが人気となっています。

グアムの観光スポット

グアムの観光にもイルカツアーやウミガメウォッチングに、マジックショーやポリネシアンショーなど見る事ができますが、大きなウォーターパークがあったり逆バンジー出来るアトラクションがタモン地区に設置されていたりしますが、どれもハワイにもあるものばかりなので、グアムでも十分ハワイと同じような体験をする事が出来るんです。

沖縄の観光スポット

沖縄の観光スポットと言えば美ら海水族館が有名です。世界最大の魚ジンベエザメを収容する大水槽はこれを見るために沖縄に行くだけの価値がありますが、その他に観光スポットと言えば赤いものに集まる蝶が収容されている蝶々園やオリオンビール工場に季節によってはホエールウォッチングやイルカツアーがあります。

 

お店の数

ハワイのお店

お店の数が多いのはハワイです。

アラモアナショッピングセンターと言われる4階建てのお店には350店舗も収容されている大型施設があったり、高層ホテルが並ぶワイキキ沿いには高級ブランドショップから飲食店まで大小様々なお店が連なっています。

その中でも特にハワイでおすすめなのはロングスドラッグと言われる24時間営業の薬局です。

薬局と言ってもお菓子やお酒にシュノーケルセットからお土産まで色々な物が売られているドンキホーテみたいなショップです。ハワイで1番思い出のあるお店はここで、他のお店より値段が安いのでお土産は全てここで買いました。

グアムのお店

グアムはハワイよりお店の数が少ないです。

基本的に2階建の建物が多くて都心を離れると少し古さを感じます。

ハワイで言えばホノルルと似たような市街地がタモン地区にありますが、正直ショップ数でいったら半日ぐらいで全て見終わってしまうような小ささで非常にコンパクトです。その分お店が密集してくれているので無駄に歩き疲れる事がありません。

都心から離れた場所にはアウトレットパークや24時間営業のコストコみたいな大型スーパーマーケットがあるので、バスに乗って行く事が出来ます。

そんな中で私がグアムで1番気に入ったお店がKマートです。倉庫みたいな大きなフロアは値段が安くて品数も豊富でありとあらゆる物が売っているので子供から大人まで買い物を楽しむ事が出来ます。

詳細記事:Kマート グアムでお土産を買うなら絶対に訪れるべきスーパーマーケット

沖縄のお店

那覇周辺は色々なお店で賑わっていますが、一歩都心を離れるとお店が一気に無くなります。

沖縄は日本国内ですが、米軍基地があるのでスーパーでもアメリカの洗剤や日用品が売られていたり、休日には米軍の基地内でマーケットを開催している事がありますが、ハワイやグアムと比較すると沖縄の方が圧倒的に海外製品の品数が少なくてショッピングをするにも普段見慣れている物ばかりでそこまで刺激が多くあるわけではありません。

せいぜい国内のコストコに行ってアメリカの商品がちょっとあるかな程度だと考えてください。

旅行ついでにパスポートを提示する事でT ギャラリアの免税店で国内ブランド商品を安く買う事が出来ます。

何をする為に南国の島に行こうとしていますか?

 

あなたは何をする為に南国の島に行こうとしていますか?

綺麗な海と青い空を見る為に行くはずなのに、日本でも買える免税品でのお買い物を楽しもうとしてませんか?

私が1番求めているものは、満員電車に毎日乗って会社に行き疲れた体と心を青い空と海を見て癒す為です。

日本人が少なくて、なおかつ旅行に来ているんだから普段食べなかったりする現地の物を食べたり、知らない物を見たりする人間の知りたいという欲求を満たしてあげたいと思っています。

日本から近くて、観光客が少なくて、値段も安くて、島が小さいから移動も楽で、お魚が多くいる海でゆっくり南国気分を満喫しながら日本では普段目にしない食べ物やカラフルな洗剤なんかを見ながら、ショッピングを楽しむ事が出来るグアムが大好きなんです。

もちろんハワイにはグアムには無い何かがあるのかもしれませんが、それは目に目ない「芸能人がハワイに行く」ブランドイメージを自分も体感したいだけで、実際にハワイの何が良いのか言葉に出来ないのであれば行く意味がないと思っています。

ハワイとグアムの違いも知らずに「やっぱりハワイだよね」と毎年旅行に行っている人を横目に私はその人がまだ上空にいる頃にグアムの綺麗な海で魚と泳いでいるんです。

 

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